みなさまこんにちは!
例年より早く梅雨入りし、通勤通学も憂鬱な時期になってきましたね。5月も後半戦。みなさま新生活には慣れましたでしょうか!?
未だに感染拡大が広がる新型コロナウイルスの影響で、熊本県も5月16日より「まん延防止等重点措置」が適用されました。
今回は、そんな新型コロナウイルスの影響で働くことができず、アルバイト収入が減り困窮状態にある熊本県在住の海外留学生がたくさんいることを知り、何かできることはないかと食料支援を行った様子をご紹介します!
県内20の大学、専門学校を対象に1,124名分の食料(お米、レトルトカレー、カップ麺など)を提供しました。
支援を行った、ある大学の留学生から届いたメールをご紹介します☆
「この度は、私たち留学生に食料支援をいただきまして、誠にありがとうございました。コロナ禍で母国にも帰れない状況でしたので、支援について非常にうれしく思います。本当にありがとうございました。」
私たちは、地域・社会の皆さまの支えによって生かされています。何かあったときに、すぐ手を差し伸べ社会に貢献することで、「えがおさんを頼んで良かった」「何かあればえがおさんにお願いしたい」と思って頂けるような、世の中になくてはならない会社であり続けたいと思っています。
これからも、えがおでは誰かの「笑顔」に繋がる活動を行ってまいります!
それでは、次回の更新もお楽しみに♪