【女性活躍社員に聞く】~家族であるパートナーの成長は、自分のこと以上に嬉しい~

みなさまこんにちは。

定期的にご紹介している、えがおで活躍する女性社員。
今回は、常務取締役へインタビューを行いました。ぜひご覧ください!

北野 晶
常務取締役 兼 健康管理最高責任者(CHO)
社長・北野の妻であり、4人の子供の母。社長と志を共にし、経営パートナーとして『世界中に健康と笑顔を増やし、社員の健康と幸せを支えたい』と決意し、2012年に入社。2014年に常務取締役に就任、2019年より健康管理最高責任者(CHO)も兼任し、健康革命の実現に取り組む。

 

~家族であるパートナーの成長は自分のこと以上に嬉しい~

 

―仕事をしている中で、喜びを感じることは?
パートナーの成長を感じる時です。1年目の新入社員が目標に向かって課題に取組み、「自分には出来ないのではないか…」と悩みながらも、目標を達成する姿を見る時は自分のこと以上に喜びを感じます。「諦めかけたことが出来た」という皆の目の輝きは本当に美しく、仲間と励まし合いながら乗り越えてきたドラマが目に浮かびます。またえがおでは、毎月仕事で成果を出したパートナーを表彰し、皆で称賛する表彰制度があります。「成果を出せたのは上司や先輩、同期の支えがあるからです」と語るパートナーの姿は、社是の「感謝」が浸透しており、えがおらしさを感じる瞬間です。

―社員とのコミュニケーショで大事にしていることは?
常に「相手の立場で考える」という視点です。パートナーは家族ですので、日々、健康で幸せであってほしいと願っています。仕事の中では、厳しく伝えることもありますが、それが本当に「相手のためになっているか」「理解できたのか」「私自身が言いぱなしになっていないか」パートナー一人ひとりの顔を思い浮かべながら、その場だけで終わるのではなく、日々振り返り、より良くするために考え続けています。コミュニケーションをとる上では、相手を深く知ることが大切です。パートナーには日頃から、様々な視点で質問をすることで、思っていることや考え方を知り、家族の絆を深めることを大事にしています。

―チームメンバーとの具体的なエピソードを教えてください。
私の秘書を務めた男性社員との関りについてお話ししますね。当時彼は入社3年目で、様々な業務を任されていました。部署異動で秘書室配属になり、これまで培ってきたスキルを活かし頑張ってくれていました。しかし、まだまだ未熟なところがあり、自分の出来る範囲で仕事を行っているように感じました。そこで、ひとつ壁を乗り越え一皮むけてほしいと、習慣を変えるように伝えました。具体的には、様々な本を読み、得た知識から自分にどう活かしたいのかを毎日アウトプットすよう提案しました。初めはやらされていると感じていたと思います。しかし、次第に彼自身で考え行動するように変わってきました。自発的になると、その努力も苦にならなくなってくるのです。今では本を読みアウトプットしていくことは彼自身の習慣となり、上司が変わっても継続しています。こうして習慣が体に身についてくると、自分の成長に繋がると実感する時が必ずやってきます。その最初のきっかけを相手に合わせて行っています。

 

~熊本地震で学んだ、人と人とのつながり。健康を届けるという私たちの使命。~

 

-印象に残っているパートナー(社員)との出来事はありますか?
熊本地震を経験したことです。パートナー自身も被災していながら、「お客様のために何が出来るのか」を一人ひとりが考え、主体的に行動している姿がありました。その姿を頼もしく思うと同時に、人を助けるのは人であると強く実感しました。当時、入社して1年が経った101名の新卒社員も、先の見えない不安な状況にあって、「何かできることをしたい」と寮から炊飯器をもちより、避難者の方へおにぎりを作ってお配りし、圧巻のチームワークを見せてくれました。おにぎりをほおばられた避難者の方が笑顔になられた瞬間が、今も脳裏に焼き付いています。「被災者になるのではなく、お客様に健康を届け続けよう」との社長の発信に、役職、年齢問わず、皆が一丸となり、不眠不休で復旧に取り組みました。その結果、被災から2日後には全国のお客様に商品をお届けできるまでに復旧したのです。一人ひとりが、お客様を想い、仲間を想いながら困難を乗り越えた、えがおの歴史に残る出来事でした。

また、昨今の新型コロナウイルス対策においては、熊本地震の経験があったからこそ、毎日400人ほど常駐しているパートナー(社員)が密にならないよう、合理的な導線を考えるなど、素早く感染防止対策を整えることができています。一人ひとりが危機管理意識をもち、受け身ではなく考え行動した経験が生きていると感じます。

 

~徹底したお客様第一主義の裏にある、お客様への決意。~

 

―お客様との絆を実感したエピソードを教えてください。
大変有り難いことにお客様から毎月6千通以上ものお手紙をいただいております。なかには、戦争を知らない世代の一人として私には想像もつかないことですが、戦争でご家族を亡くされ昭和の激動の時代を生きてこられたお客様からの励ましのお手紙を頂くこともあり、言葉にならないほど感謝の気持ちで胸がいっぱいになります。全国にいらっしゃるお客様のお顔は見えなくとも、お手紙やお電話で心の繋がりを感じています。えがおが事業を続けることができているのは、商品を信頼しえがおのファンになってくださる多くのお客様のおかげです。お客様お一人おひとりを思い浮かべ、“絶対に期待を裏切るようなことはできない”という信念を持ち、これからもお客様との絆を深めていきたいと思っております。

―えがおならではの健康経営とは?
えがおはこれまで「健康革命:健康食品を通した予防医学による医療費削減」を起こそうと事業を続けてまいりました。私たちえがおの使命は、世界の人々に「健康」を届けることです。そのためには、まずパートナー(社員)自身が健康であることが重要と考え、食事や運動を中心に様々な健康づくりに取り組んでいます。このような“健康経営”の普及・発展を目指し活動していく中で、熊本県内の様々な企業が連携し、業種・規模の垣根を越えて、熊本を日本一健康な県にしたいと「くまもと健康企業会」が発足されました。これは全国初の試みで大変注目を浴びています。光栄なことに事務局長を任せていただき、2020年から企業様と活動を行っております。

―CHO(健康管理最高責任者)として実現したいことは?
先ほども述べた「健康経営」という考え方に関心が高まっている今、体の健康はもちろんのこと、数値で測るのは中々難しい人と人との絆、心の健康も大切だと私は考えます。仕事で何か失敗をして落ち込むようなことがあっても、支えてくれる仲間がいれば頑張ることができます。失敗の数は挑戦の数というように考え方が変わり、心が前向きになると支えてくれる同期や先輩、そして何よりもお客様に感謝することに気づき、おのずと仕事の効率も上がる。こうして良い循環が生まれると思っています。パートナー自身が心と体の健康の大切さを本当の意味で理解し、一人ひとりの健康意識を高めるためにも、CHOとして健康に関する情報発信を続けていきます。また発信で終わらせるのではなく、パートナー全員で健康経営を実現することが私自身の使命です。

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