先輩社員村上大輔 | 人を知る | えがおグループ新卒採用サイト

村上大輔

マーケティングコミュニケーション部管理職
2004年中途入社

キャリアサマリー

前職: TV局内の喫茶飲食店で調理師として従事。

地元放送局内の従業員食堂を兼ねる喫茶飲食店で調理を担当。売上報告の作成や、売上げ改善の企画・実行にも携わる。
現在: マーケティングコミュニケーション部でメディア全般の統括マネージャーを担当

TVショッピング、TVCM、デジタル、新聞、折り込みチラシなど、メディア全般における企画実行を統括。えがおの前身となるロフティから約20年、男性社員では一番長く在籍。

えがおに入社を決めた理由は

未経験からのチャレンジ

前職から独立するかどうかというタイミングになり、これまで休日が忙しい日々を過ごしてきたため、悩んだ結果違う道に進もうと決意しました。
そんなある日、求人情報誌でロフティ（えがおの前身）の募集を見つけ、当時はまだ健康食品や通信販売がメジャーではなかったのですが、未経験でもOK・やる気や積極性を求めているという内容に、チャレンジしたいと思い応募したのがキッカケです。
これまでとは全く違う道に飛び込みましたが、「縁があった」と今は感じています。

現在の仕事内容は？

えがおの商品だからこそ、
選び続けていただくために、
進化し続ける

メディア全般（TVショッピング、TVCM、デジタル、新聞、折り込みチラシなど）の統括マネージャーとして、マーケティング部門の責任者をしています。
マーケティングとは経営そのものだと理解しています。お客様はいつでも情報を沢山入手出来る世の中で、私たちの商品を選んでもらうために、どうコミュニケーションをとっていくのか。商品・ターゲット・メディア・露出量・地域・タレントなど考えることは膨大です。
また、通販はリピートビジネスですので、折角ご縁を結んでも一度きりで終わってしまうと、私たちの目指す「健康を通してお客様のえがおを想像する」というビジョンは実現できません。続けていただくためには、商品の価値はもちろんのこと、健康の情報や、えがおで続けて良かったと思っていただけるサービスを企画し、進化させていくことが重要です。

他社では経験できない、えがおでのやりがいは？

リーダーシップを発揮すれば、
活躍の場が必ずある

これからのえがおは、企業ブランドの確立、商品のブランド資産を築いていくために、そのメッセージやクリエイティブを揃えていくことが欠かせないフェーズにあります。
この変革期において、リーダーシップを発揮し仕事を勝ち取り、成果を出すことができれば、きっと活躍の場が広がるはずです。またそういった環境があるので、大いにやりがいがあります。
個々がミッションを果たしていくことで、会社の成長に繋がり、お客様へ還元できる。そして結果責任を果たすことで自らの成長が認められ、対価を得ることができる。これらは全てが繋がっていると考えます。

入社を希望される方へのメッセージを

これからのえがおを築いていく
中核を担える

えがおは、自身で考えたことを企画し、実行できるチャンスに溢れています。言い換えると、その道に精通したプロフェッショナルの仕事だけを行うのではなく、自ら仕事を創っていく環境があるということです。
業界経験がなくとも、これまでやってきたことは必ず役に立ちます。経験や知識をもとに、これからのえがおを築いていくチャレンジ精神を持った方と是非一緒に仕事をしたいと思っています。